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ロックウールについて

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ロックウールとは?

玄武岩、その他の天然岩石などを主原料として、キュポラや電気炉で1,500~1,600℃の高温で溶融するか、製鉄所の高炉から出た溶融スラグを電気炉で1,500~1,600℃の高温で溶融して、遠心力などで吹き飛ばして繊維状にした人造鉱物繊維のこと。
繊維状のロックウールは、用途や使用場所に合わせて、ボード状、フェルト状、ブランケット状、ベルト状、パイプ状など、種々の形状の製品になって使われる。

アスベストとの違い

 ロックウール : 工場で生産された人造の鉱物繊維

 アスベスト  : 天然に産出する鉱物繊維

名称 ロックウール アスベスト
別名 岩綿 石綿
外観 非結晶で均一なガラス質の単繊維
繊維は折れるが、縦方向はNG
繊維を肉眼で観察可
微細な繊維束、束が縦方向に割れ、細い繊維に
繊維が細いため、1本では肉眼で観察不可
化学組成 酸化ケイ素と酸化カルシウム 酸化ケイ素と酸化マグネシウム
及び酸化ケイ素と酸化鉄
繊維径 単繊維の平均繊維径3~5μm
(呼吸器系に入りにくい)
ロックウールの数十分の一~数百分の一
(呼吸器系に入りやすい)
耐酸性
アルカリ性
酸に弱い
(実験で、体内溶解する事例有)
酸、アルカリにほとんど溶けない
(化学的に安定)
耐摩耗性
耐久性
磨耗・曲げには弱く、引張りには強い
(指でこすると粉々になる)
磨耗、曲げ、引張りに強い
(指でこすっても砕けにくい)

 

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